Codex デスクトップのインストールと設定
GUI でプロジェクトとコード変更を管理します。現在の公式 Codex App ガイドは、Codex を含む ChatGPT デスクトップアプリを案内しています。
接続情報を準備
Supakook API コンソール で API キー、Base URL、モデル ID を取得します。キーにモデル利用権限があり、接続先が Responses に対応している必要があります。Web 会員と API 利用枠は別です。
1. デスクトップアプリをインストール
- Windows
- Linux
- macOS
公式 Windows ダウンロードを利用するか、PowerShell で次のコマンドを実行します。
winget install --id 9PLM9XGG6VKS -s msstore
現在の公式デスクトップアプリ名は ChatGPT です。インストール後、アプリ内の Codex を選びます。
Linux デスクトップ版はプレビューです。対応ディストリビューションを確認し、CPU に合った .deb または .rpm を取得します。
uname -m
Ubuntu / Debian x64 の例です。ARM64 ではパッケージ名を置き換えてください。
cd ~/Downloads
sudo apt install ./chatgpt_amd64.deb
Fedora のインストール
cd ~/Downloads
sudo dnf install ./chatgpt.x86_64.rpm
現在の公式デスクトップアプリ名は ChatGPT です。インストール後、アプリ内の Codex を選びます。
公式ページから macOS インストーラーをダウンロードし、案内に従って Applications に移動して起動します。
公式デスクトップ版のダウンロード案内 ↗現在の公式デスクトップアプリ名は ChatGPT です。インストール後、アプリ内の Codex を選びます。
2. Supakook を設定
設定変更前にアプリを完全終了します。この provider は API Key 認証を使います。ChatGPT 会員でのログインは Supakook キーの代わりになりません。CLI とデスクトップはユーザー設定を共有する場合があるため、バックアップを取り、2 種類の認証設定を混在させないでください。
既存設定をバックアップしてから項目を統合します。MCP、プロジェクト、権限設定を残し、キーを重複させないでください。
- Windows
- Linux
- macOS
ユーザー設定ファイル: %USERPROFILE%\.codex\config.toml
New-Item -ItemType Directory -Force "$env:USERPROFILE\.codex" | Out-Null
notepad "$env:USERPROFILE\.codex\config.toml"
ユーザー設定ファイル: ~/.codex/config.toml
mkdir -p ~/.codex
touch ~/.codex/config.toml
nano ~/.codex/config.toml
ユーザー設定ファイル: ~/.codex/config.toml
mkdir -p ~/.codex
touch ~/.codex/config.toml
open -e ~/.codex/config.toml
これは設定テンプレートです。 MODEL_ID_FROM_CONSOLE を利用可能なモデル ID に、URL 全体を案内された Base URL に置き換えます。/v1 や /responses を重複して追加しないでください。
model_provider = "supakook"
model = "MODEL_ID_FROM_CONSOLE"
[model_providers.supakook]
name = "Supakook"
base_url = "https://api.example.com/v1"
wire_api = "responses"
requires_openai_auth = true
保存後にアプリを完全終了して再起動し、API Key でログインして Supakook キーを入力します。ここでは requires_openai_auth を使います。CLI の env_key 設定を併用しないでください。
CODEX_HOME を設定している場合は、その設定ディレクトリを使います。WSL の Linux ホームと Windows のユーザーディレクトリは異なります。
3. 接続を確認
使用中の provider とモデルを確認し、プロジェクトで小さなタスクを試します。
README を読み、プロジェクトの概要を説明してください。まだファイルは変更しないでください。
返答後にコンソールの利用記録も確認します。返答があるだけでは、意図した provider を経由したかは判断できません。
トラブルシューティング
- コマンドが見つからない: ターミナルを開き直し PATH を確認します。Windows の npm 版では
codex.cmdを試します。 - 環境変数がない: CLI を起動する同じターミナルで
SUPAKOOK_API_KEYを設定します。 - 401 / 403: キーとモデルの権限を確認します。
- 404 / Responses 非対応: Base URL、プロトコル、モデル ID を確認します。
- 設定が変わらない: プロジェクト設定、起動引数、
CODEX_HOME、実際の実行環境を確認します。デスクトップは変更後に再起動してください。
カスタム API では対応するローカル Codex 機能を使います。クラウド、プラグイン、Web 検索はクライアント、認証、接続先の対応状況によります。初期設定でサンドボックスや操作確認を無効にする必要はありません。
参考資料
公式 CLI · デスクトップ · Windows · Linux · Provider 設定 · 認証。手順とレイアウトは New API と Sub2API も参考にしています。